右翼？左翼？くだらない(笑) 本当に日本を動かしてるのは、あえてノンポリをしている中道派。一般人とバカにしてると痛い目に遭うぜ。

俳優の引き出しを増やす、芸の肥やし、人生経験？のために私は右翼・左翼、ともにそういう集まり、団体に参加してみたことがあります。

勿論どちらもヤバい奴ら(笑)　なんで団体といってもモロ本物組織という事ではなく、そういう思想の人々が集まる会、下部組織。（でもそれを上に辿っていくと、モノホンに行き着く！）

どんな？かはこれ以上話せない。右はヤクザだからすぐ暴力されるし、左も総括されちゃう。ま、どっちにしても言葉が違うだけで結局殴られちゃうわけなんだけどね(笑)

深く関わる前にそ～っとフェイドアウトしてやった(笑)

入った感想？結局どっちもどっち、度量のない、心の狭い奴らだったね。

価値観が同じ人間だけで固まり、他者を排除する、見下げる、バカにする。選民思想の困った奴らだ。そして一般人を見下げている割に風体が一見して異常なヤツが多いのも特徴。

なんだろう、どっちも。全員ということではないが、表現難しいが右翼は風体に構っていない、という感じ。なんか貧乏くさいんだよな。左翼はロックしているというつもりのチンドン屋かこれまたこじんまりとした貧乏くさい地味～なじいさんばぁさん。

note「宗教なんてロクでもない。世界に垣根をつくるだけ。全部なくなっちまえ！」にそれに関係すること書いてあるのでお時間あればどうぞ。

まぁここで云々言うよりズバリ、両者の急所をズバリ突いている見事な表をみつけたのでどうぞ。

実に素晴らしい。

ホントこれ。コイツら自分の矛盾わかっているクセにそこは見て見ぬふりをする。自分の主張ばかり叫んでいる。だからどっちもどっち。

左翼。結局何でも反対。建設的じゃない。何も進まない。それに対し責任を負う雰囲気がゼロだった。良いことも悪いことも何でもかんでも反対することが仕事である、くらい考えてるふしがあった。そして実現可能な代案が一切無いノータリンw

私は演劇に関係してるのでこの左翼どものせいで純粋に政治思想抜きでエンタメ展開をしようとしている同業者がどれだけ迷惑していることか、とここで吐露したい！

最近になってようやくＫ氏が声を上げてくれたので大絶賛したい。演劇を政治思想のオルグに使うんじゃないよバカ野郎！いつまで古臭い戦争の芝居やってんだ。そんな当たり前の事いつまでもやってんじゃねーよ！

時間は経過している。戦争以外の新たな問題を人間は生み出している。そしてそれをテーマにし良作も生まれている。社会派は何も戦争がテーマに限ったことではないのだ。

右翼。中国、韓国は異常な国って部分は普通の日本人というなら誰でも感じている。

いじめられっ子というのは得てして（全部とは言わない。）何かしら本人に非がある事が多い。

しかし、善人はうわっ、て思ってもいじめに加担しない。心の中だけでうわっ、て思うだけで平等に接してあげる。本当に優れた美しい日本人たらんとするならこうあるべき。

要は右翼はジャイアン気質の奴の集まり。非があるからと徹底的にいじめ抜く。同じ日本人が見ていて気分のいいものではない。下郎そのものだ。

実際に問題のある部分を突くのならまだしも、外国人というだけで何でもかんでも攻撃対象にしている。韓国人でとってもいい人もいる。勿論そうでなかった奴もいた。

しかしそれは日本人でも同じ。親友もいれば、殺せるなら死んでもらいたい外道もいた。

幸か不幸か(笑)　私は殺したい外道の数は韓国人が１人で日本人は3人だ。人口比率でいえば同じようなものでは？

体制派というのが非常に厄介で、コイツら思考停止していて何でもかんでも「日本のため」ならついていく。都合のいいように動かしていく。仲間内、という輪を外していかなきゃなんないのに、日本人、という輪っかに拘り過ぎ。ケツの穴のちっちぇえ奴ら(笑)

でもこれは何も右翼に限ったことではない。先ほど言ったように演劇界で「演劇を政治思想のオルグに使うんじゃないよバカ野郎！」なんてまだまだ堂々と言えない。

反体制の中の反体制(笑)　という立場だ。旧態依然としていて、未だ団塊世代の老害が牛耳ってる世界。だからオワコン。

一般人、ノンポリ、無党派層とバカにされるが、あえてその位置にしている中道派こそが普通の人々でその時代、その都度でコイツには任せられない、という消去法で投票を行って日本のバランスを取っているのだ。

今の日本の残念な所は、ポジティブな理由から選択することがまず無いこと。でもせめてバッドチョイスだけはしないように見張っているのだ。

政治に興味がないってことではない。我々貧乏人は他にしなければいけないことが一杯あるのでそれに関わっている時間がないから中道派をやっているのだ。

（まぁ確かに政治に無関心な人もいるが、その多くは日本、政治に絶望したからだ）

一部の団体で固まって優越気分に浸ってるなんてロクなもんじゃないよ(笑)　目ぇ覚ませ目くら。

「人間」もっと言えば「自分」というアバターの不思議…「人生はロールプレイングゲーム？」ならばダーマ神殿にて自分でステ振りしたってか？そんな覚えないっ！

人間というアバター、人体が動くシステムをググってみたが…

どこにも載っていないっ！

ニューロンとシナプス、電気信号によって神経を経由し筋肉に伝わって…云々…

違うーっ！♬違う違う違う・そうじゃ・そうじゃなぁ～い～（古）

解剖してわかる、仕組み的なもの、じゃなくて、そもそもが人体を機械・マシンみたいに扱うんじゃないよ。機械は自我がないでしょ？プログラミングソフトが入ってる訳でもないのに何で動くの？

魂と人体の仕組みは？どうなってんの？

…てかみんな、これわからないと不安じゃない？何で平気なんだろ？みんなよく平気でいられるね…

だって冷蔵庫の仕組みって圧縮した冷媒ガスで冷やして、とか殆ど身の回りの家電っておおよその仕組みがわかってるんで安心して使ってるんでしょ？

どのような仕組みで走ってんのかわからない車なんて乗らないでしょ？

だから人間というアバターだってそう。だから自分というか人間・アバターが不気味で怖くて仕方がない。こんなこと考えてる自分って異常かな…？

大抵は考えたってムダと諦めるか、Ｏ教授みたいに思考停止してるか、それ考えるの怖い人で、おばけなんてなーいさ、おばけなんてうそさって歌唄って誤魔化す手合いか、どれかなんだろう。

誰か、これに誠実に、真面目に向き合って解き明かしてくれないかなぁ…

頭おかしい人って思われるかもしれないけど、なぜこんな事考えるようになってしまったかというと、実は子供時代に不思議体験をしまして…それを語ります。

小学5年生くらいだったと思います、体育の授業でリフティング10連続できるように、って宿題が出て運動オンチの私はあせり、近所の休みの会社の駐車場で密かに一人練習することにしました。

公園でやらなかったのは、下手糞なとこ見られて笑いものになりたくなかったから。だから誰もいない駐車場を選んだ。

何度やっても10回なんてとても…。あせってやっていると、運悪く落ちたボールに足が乗ってしまいスゴイ勢いでくるっと1回転して、まるでマンガみたいに頭から落ちてしまったんです…

運悪く駐車場（アスファルト）での転倒。まず目の前がブラックアウトした。こんな経験は今まででもあの時だけ。意識が飛んだ。次にギィイイーンという物凄い耳鳴りがして耳鳴りと激痛で正気に戻る、といった感じだった。

誰もいない駐車場ということもあり、助けなど入らず、どの位の間、気を失っていたかは不明も、ちょっとした記憶喪失、の入り口に入った。

ブラックアウト→意識飛び→始めはとにかく痛い(>_<)→耳鳴りキーンうるさいっ→落ち着いてくると…ブラックアウトも取れて、当然仰向けなんで空が見えたが、よく言われる「ここはどこ？私は誰？」ってなった。

てか、自分の目を通して見えた空、というか目に映る全てのものが「これは…ここは何だ？」という感想・感覚を持った。「ここはどこ？」ではなく「ここは何だ？」だ。

ニュアンスではなく、意味が全然違う！そもそもこの世の中自体理解できない時間が生じた。

要は頭が一瞬リセットされたのか、小学生の姿で二度生まれてきたような赤ん坊みたいなものなのかなぁ…そんな感じ。

幸か不幸か、5分くらいだったと思うがずっと仰向けで考えてて、自分はさっきリフティングの練習してて、すっ転んだマヌケな小学生だと記憶を引き戻せた。

自分の場合は臨死体験まで行ってないので所謂「あの世」で一面の花畑、とかご先祖様の姿は見ていない。ただただ、ＰＣの電源が落ちるが如く突然真っ暗になって…その後画面（視界ね）の中央から黒いのが取れていった、って感じ。

この時です！

この世の中、という世界、自分というアバターを通した世界が当たり前のように見えず理解できなかったこと、人間というアバター（入れ物）を通して世界を見るという不自然さ、不気味さに気付いてしまったのは…

まず、なんだこの世界は！・があって、次に私は今何の中に入ってるんだ？・で、何でそれを通して見てるんだ？・と感じた。不思議だがホント暫く「記憶がある赤ちゃん」状態になった。

赤ん坊でこの世界でゲームをスタートさせられる時、これを記憶できない、思考ができない、徐々にできるよう世の中に慣れさせられる、というソフトランディングさせるというギミック！

勿論スタート前の記憶も消され、これらによって、みんな違和感を誤魔化されているよ！！

因みに私は脳に障害などなく、ここまで普通に今まで生きてこれてますので健常者です。

今普通に生活できてるので、イカレたパラノイアではないことだけは信じて！

ここからは体験でなく、この体験を通し自分なりに見聞きし、調べて、これではないか？という命、人生という名のゲームのシステムを書きます。

詳細なシステムは未だ不明も、アバターを動かしているのは魂、と言われている。

魂はもともと一つのかたまりだったとのこと。

一つだと他者がいないと何も経験できないのでバラバラになってみることにしたんですって。

で、そのバラバラになっているのが我々一人一人なんだそう。どうやって作ったか、そのバラバラに分かれなかったあっちにいる魂（親玉的な？）がこの世っていう世界をつくって色んな体験するために、そこでＲＰＧ（ゲーム）をすることにしたらしい。

こっちに来る前は全員まともで(笑)神レベルのちゃんとした人格、なんだそう。

こっちでゲームしてる時は記憶を消されてるけど、みんな死ぬと元通り、まともに戻るんですって。

ただ、ここで冒頭のタイトルですよ。人生ゲームを輪廻転生で繰り返すのでポイントが溜まります。

（どう溜まるかは不明。善行？）

自分をどんなキャラ設定にするのかそのポイントを使ってステ振り（ステータス振り）して現世にゲームをしにやって来るのだそう。

親は選べない、と言うが、それすらもキャラ設定で持ってるポイントを使って自分がこの人から、と選んでいるのだそう。

自分のスペック、アバターのルックス、性格、運、財産、そして寿命…

ハイスコア出したら終わりでここに出てこなくてよくなるのだそう。

なのでハイスコア出すためにあえてハードル高めの人生設定する人もいるのだとか…

そうか…自分はまだまだ半人前だからこんな感じなのか…

みんな自分でキャラ設定をステ振りしてこの世にゲームしに来るんだそうだけど…納得できないなぁ、自分のキャラ…ポイント足りないのかなぁ…

課金しようかしら(笑)

まだまだ晒し足りない・吊るし足りなーい。なんで小者の愚者どもを在庫一斉セールするよ！

なーんかさ、前回の鬼滅の刃のブログ書くためネットでリサーチしてたらさ、評論家気取りだかなんだかわかんないけどさ、重箱の隅をつつくような揚げ足取りしてる奴等見てたら、なんかムカッ腹立ってきて、あ、そういう愚者いたなぁ…と思い立ち、以前吊るし上げた４バカ以外の小者の愚者を晒すことを決めた。奴らにとっちゃ、トんだもらい事故(笑)

前回も記載したが、一応今回も紹介。

私は劇団を主宰しており、それほど経費をかけたくない＆企画自体実験的要素を含んでいるので無名の若手・ベテランにチャンスを与えるという意味で一般公募してる。

なのでまぁ、質は酷いこと酷いこと。

💀40後半の男。本業、肉体労働系？稽古場に来ると毎回汗臭い(笑)　　　　

まぁそれはいい。我慢出来る。偉そうに台本のここがおかしい、あそこがおかしいと難癖。挙げ句は自分でこんな風に考えたんで直して、だって。馬鹿じゃないの？何様？これが上記の鬼滅の刃の、こうしろああしろと偉そうに言ってる奴見てコイツを思い出したって訳。

既存の物に対して批判、ダメ出しは誰だって出来る。無から、一から作品を作り上げる事は誰でもできることではない。作者に敬意を表するべき。

（つまらないと言うなってことじゃない）

この手合いに限って自分で創作ができない。事実コイツは自主企画はしているが有り物（既存の作品・名作のこと）ばっか。作家としての能力が無いノータリン（古）

だからリーディング企画ばかりやってる(笑)

偶然だが知り合いの芸能プロの社長がコイツ知ってて、「あいつ扱いづらいんだよな」だって。どこでも評判悪いわけだ。

💀50過ぎの男。松田優作かぶれ世代。これもうっとうしい。芝居はケンカ、殴り合いをして作るものって公言して憚らない大時代的な化石役者。

稽古中すぐディベートし出して全然練習ができなかった。

芝居を舐めているのか、自意識過剰なのか、俺はアドリブで乗り切れる、と思っているのか…うろ覚えで本番迎えて危なっかしいのなんのって。つまらんアドリブいれてくるし…。

初日でやっぱりお客様に「コイツ台詞覚えてないな」って空気がヘンな間の時流れて、さすがに次の日ちゃんと覚えてきてやがんの(笑)

コイツにはアドリブにはアドリブで復讐、ということに決めた。

クライマックスシーンでコイツを投げ飛ばす役回りだったので、稽古ではわざと50％の力、声量で「わ～」、位でやっておいて、本番で「ヴァーーッ！！」位の本域で投げ飛ばしてやった。

目がテンになってやがんの。あの顔は忘れられないわ。偉そうなこと言ってるくせに、全然役に入ってなく素に戻ってやがんの。

日頃言ってるホンモノなら投げ飛ばされても、その役の性格なら毅然としていなければならないハズ。口だけの二流役者だった。

💀30位だったかなぁ、女。北海道出身のド下手。本番までついにカッペ訛りが抜けなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

本番までの休憩時間、アンケートに暗転が多い、という意見を見て「私もそう思ってた」だって。北海道出のじゃがいも女優に言われたくないわ。

お前に一行でも台詞が書けるのか(笑)　場面展開しないとお前らの下手糞芝居じゃ持たないから暗転多くしてっていう計算してるのに、足し算も出来ないようなバカに言われたくないわ！

💀18？女。子役から続けていると自信満々。裏方手伝いでここに吊るされた、ある意味凄い方。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なんてことない。世間を知らない礼儀知らずのクソガキ。アンケ見たあと、元に戻さなかったので注意するとチッ、と舌打ち。１回限りで即切り。一発退場。公演に組み込まなかった。

自身が出演する芝居のチラシを持ってきたが、「自分見て見て～」アピールがすごい。どこの誰だかわかんないガキ共の顔のドアップ。センスのない、一発で内容がくだらないとバレるチラシ。偉そうに振舞っておいてコレかよ…失笑www

💀20後半女。１度目の出演は全く問題無かったのに。わずか半年後出演いただくと別人！稽古全然来ないし、やっと来たかと思ったら台詞がレロレロ…

そいつ帰したあと出演者と話し合い、あれは睡眠薬とか飲んでて統合失調症患者だと断定。

直前だが降板させた。心の病って怖いと思った。たった半年で何があったんだ…

💀30男。本業はナレーター。芝居経験して本業に生かしたいとのことで参加。ナレーション、というか台詞読みはさすが上手く、さらっとこなした。久しぶりの当たりの人？と思ったが…

動き。立ちに入ると（動きを伴った稽古）ギクシャク。あと表情が能面。母とわだかまりが解ける、という終盤の重要なシーンで台詞は温かく出るが能面、無表情。怖いシーンが出来上がった(笑)

ヘンにプライドが高く、演出にヘンだ、と言われたのが気に入らなかったらしく、直前で逃亡。コイツはプロとして責任感が欠如しているし、あの程度で高飛車ではとても役者は無理だろう。

💀20代後半女。豚。お情けで端役で取ってやったのに何か偉そうで物凄い勘違いをしている。

関係者招待で某有名劇団の芝居を観に行かせていただいた。その帰り。私、業界人ですから、と何と楽屋口関係者エレベーターから帰ったと聞いた。豚がだよ！

出演者全員ビックリ！？真性のキチガイ。

💀40代女。うちの作家の同級生ということで使うが偉そうのなんのって。一度稽古見てもらったとき偉そうに語る語る。だからどんだけ上手いんだろうと思ったら…

ハッキリ言わせて貰う。ド下手。

だって絡みのシーンで手が震えてたんだもん。（勿論そんな演出ないのに）

挙げ句はおかあさん役だったんで衣装がエプロンだったのだが、エプロンのド真ん中にピングーの顔がデン、とプリントしてあるヤツをそいつがチョイスし、持ってきた(笑)

どんなセンスしてんだ(笑)関係者ならわかると思うけど、衣装としてありえない。

（そこに目がいっちゃう、気が散る。衣装としてはあり得ないチョイス、ということ）

要は芝居のことなんて考えておらず、自分のおキニを持ってきやがったwww

ブランクあったんだろうけど、一応経験者でしょ…素人かよ…

💀20代前半女。1回目は過不足なくヒロインを演じる。

評価し、二回目は主役に。しかし全然稽古に来ない。どうやら就職して状況が一変したようだ。

たまに稽古には来たが、立ち仕事に就いたのか、足むくんでいるし、太ったし、見る影も無く…

最終的に直前で降板。おまけに共演に彼氏がいてソイツも示し合わせたように「交通事故に遭った」というビックリするような嘘をついてドタキャン。

こういう他人に迷惑をかけて平気なのはちゃんと自分に返ってくるから。　

はよ当たれ！ブーメラン！！

💀60過ぎのばぁさん。昔一応レコードを出しメジャーデビューもしているとのこと。

確かに業界人らしく小綺麗で年齢を感じさせない業界オーラは纏っていた。

悪役が主人公の話で、出番は少ないが、その原因の毒親、という重要な役をお願いした。すると…

私はどうしてもこの役は好きになれない。だから降板します、だって。

団塊世代の役者って考え古くて、所謂「いいもん・正義」の役をやりたがる。

内容深いとか、作品に於いて重要とか、何も考えてない。自分がよく見られたいだけ。浅っさー。いい歳こいてさ。

だから古い映画って全く内容の無い、ただストーリーを追ってる、ヒーロー・ヒロインが活躍するだけのステレオタイプ作品が多いんだよな。

💀20後半女。みんな本番前色々雑用（掃除とか開演準備）してる時にずっと一人楽屋に残って髪の毛にヘアアイロンかけてんの。そんな美人でもないよ、お前なんか誰も注目していない。協調性ゼロ。

同じへたくそでも、その時共演させたグラドルの方が、そいつがヘアアイロンかけてる間、下手を自覚し空き舞台で稽古してたし、自分のファンへのお礼の手紙（メモ）を手書きしたりしてて、ずっと好感が持てたぞ。

酸っぱ臭い(笑)けどお客さまは一杯呼んでくれたし。

アニオタ風味でコミュ障？かと思った。このテの奴らは周りが見えてない。空気が読めない。みんなから「変な人」って思われてるの気付かないのかなぁ…

💀20過ぎ男。高卒→声優の専門学校？プロダクションの養成所通ってる九州出のかっぺ。

まぁ高校生がそのままの乗りって感じで落ち着きがなく稽古中集中しないでよくしゃべるよくしゃべる(笑)勉強できなさそうなのが丸見え。

芝居は70点で悪く言えば特徴がなく使いづらい。野球でＡｖ.260　本10　で守備外野のみしかできなくて、しかもそんな足速くない、なんて選手いたら使いづらいでしょ。ベテランなら代打、とか渋い経験を生かした役目があるけど若手(笑)

バカだと思ったからこいつにも注意しなかった。低次元だけど、ここは学校じゃないぞ、職場だぞ、そんな態度じゃ仕事先で評判落とすぞ、二度目は貰えないぞ、ってことと、学校で言われた通り、ただ滑舌よく、張り切って聞こえやすい発声をしてるだけだぞ。お前でないと、と言われる特徴のある武器を芝居に組み込まないとオーディションなんて通らない。それには人生経験、ときには修羅場を実際にくぐって、役者としての引き出しを作らなきゃいけないぞ、という金言を一切本人に渡さず無意味にここで言ってみた。　ざまぁ。

後日譚として、数年後、ヤツのtwitterの過疎っぷりからバイトしてゲームだけしてる人生を案の定送っていやがった。一般人。

田舎帰って明太子でも食っとけや、草生えるwww

とまぁ劇団なんか主宰してるといろんな変人がやって来る。この変人たちの何がおかしいって、たかが役者なのに何をそんな自意識過剰になってんの？ってこと。

私も役者でもあるが、たかが役者って自覚を持ってやってる。

だからせめて制作、プロデュース部分を担当してる。有言実行。

作家のが大変、音響、照明なんか劇に対する影響力たるや役者の比ではない。このことを全然わかってない。一度オペ室入って芝居が行われてる舞台見てみ。

役者なんてちっぽけなもんだよ。手元のフェーダー（操作ボタンのこと）ひとつで生かすも殺すもできちゃうんだから。

役者だけやってる、って何をそんなふんぞり返ってんの。情けない…

音楽でもお笑いでもダンサーでもだけど、作品を自分で創作し演じるのが普通になってきてるのに演劇だけは旧態然としている。

（まぁ規模的に不可能なので当然ではあるわけだが…）

しかし演劇でも演者・役者が創作している手法がある。エチュード演劇ってやつ。

いわゆる出演者のアドリブで筋書きなし、進行は出演者のアドリブ次第。

だがしかし…

申し訳ないが、このテの公演で面白いの観たことない。ドさむい内容に終始。

そりゃそうだ。作家の頭のない低能、ノータリンが役者やってんだから。

一度観てみ、ヒドいなんてもんじゃないから(笑)

だから他ジャンルより頭動かさなくていい立場ってのは自覚しておかなければいけないって思う。

でなきゃそんなに尊大にならないっつーの！

鬼滅の刃は面白くないって言えない雰囲気の中、血鬼術を使ってぶった斬るから全集中して刮目せよ！

世の中鬼滅の刃鬼滅の刃鬼滅の刃鬼滅の刃鬼滅の刃鬼滅の刃鬼滅の刃鬼滅の刃鬼滅の刃鬼滅の刃～

まず冒頭に言っとかなきゃいけないのは、コレ、ジャンプ連載漫画で大人がどうこう言うことじゃないぞってこと。これは原則。１丁目１番地。

ＴＶシリーズだが、こんな事態（今のブームね）になる前の割と早めにアニメは全話観た。

子供が楽しんでいることには全くもって異論を挟む余地はない。十分面白いと思う。

しかし…

大の大人も一緒になってブームだブームだって大絶賛するほどのものか？！

正直、普通の大人の鑑賞に堪えうるほどの深い内容のものじゃなかったぞおいっ(笑)

（２．5次元好きの、おおきなおともだちは除くｗ）

ブームの実態は…売れてるらしいぞ→買ってみるか→それの大連鎖←今ココ

話は面白く、決してつまらなくはなかった。これは作者に敬意を表するかたちで伝えておく。

検証するために我慢、という感じではなく、先どうなるか、って感じで最後まで観れた。

が、大の大人が釣られてこの後の展開を金払って映画館にノコノコ足を運ぶって程でもなかった。

１年後かそこら、ＴＶでやってたら続きだし観たいな。くらい。

ただ、今この大ブームのなか、ハードルが上がりに上がり切って鳥人ブブカでも無理ってもんだｗ

ずっと名作、と呼ばれるアニメ・マンガは、惰性でダラダラ続いてるのを評価されてるのは除いて、むしろ実は大人に向けてメッセージを送られていて考えさせられるテーマ、エピソードが入っている。

鬼滅は皆無、とまでは言わないがメッセージ性が子供向けまでのように感じた。

作品への批判は全くない。

むしろ、子供向けに作られたアニメに妙に乗っかり騒いでいる大人がキモい。

仕事の話してるとき30歳位の大人に「全集中でやる」とか挟まれて実にイタい。

作中のギャグのノリとか実に痛々しい。あんな会話普段使っている奴はいわゆるオタクで、そいつの存在価値をワンランクいや、スリーランクダウンさせるという脳内変換を私は行っている(笑)

（大人は円滑に人間関係を維持してゆくので脳内変換に留め、本人に気付かせない）

マンガ全般のファンはパクリ？オマージュ？と騒いでいる。

が、これは文化面の創作活動全般に言えるが幾つも作品がある中で、全く、1ミリも酷似していない作品作りってのはもう不可能であると思う。

この鬼滅の刃がブームになった一番の原因、この原因が競走馬のロングシンホニーを思い起させる。

1989年の日本ダービー。この年は実は不作の年で、当馬が押し出される形で１番人気になった。

結果は５着に終わり、その後も大した活躍もできず、中央競馬から地方競馬に都落ち、ひっそりと引退した。

要は鬼滅の刃はコロナの国難の中、他の作品（実写映画なんか作れていない）ライバルがいないという背景もあり、いい方は悪いがこれくらいしかない、という追い風に乗ってブームになっていると思う。

この作品でいいな、と思ったところもある。

・ジャンプは作品価値としては、もうおわってるのにズルズル続け（させられ）る、という作品が多いのに潔くブーム真っただ中でやり切っての終了。

・首切ったりグロいのをあーだこーだと言われる過保護なガイドラインをぶっ壊した。

・子供には、敵に対してもこうなってしまったのには理由があり、それに対しての慈悲の心を教える、というのはメッセージ性があるよね。

（私の子供の頃はそんな作品皆無。死ね死ね団とかショッカーとか勧善懲悪のみ、悪に理由がない）

結論：お子様にはおススメ。大人にはそんなんでもないぞ。大きな期待しないで観るなら。

白石正輝氏www

こりゃスピリチュアル的に非道いんでハゲ頭を晒す(笑)

この白石正輝氏、まぁこういうのが議員なんてやってるから昭和がバカにされるし、老害とか言われる。やっぱり足立区(笑)とか思っちゃった。

ここでコイツの何が悪いか書くけど、この記事に行き着いて読んでる人はそんなことわかってる、って人で、読んで理解してほしい老人とかは情弱で未だに新聞、ＴＶ、なんだよな。

情報を自分から探しにいかない、与えられるものだけ口を開けて受け取るだけ。

いい歳してひな鳥かよ。ひな鳥みたいな頭はしてるけどもwww

確かに昭和はＬＧＢＴの方の仕組み？成り行きがわからず、変態という扱いをされてた。

漫才でもトップのＭ氏なんてよく「おかまか！」っていう必殺フレーズをよく多様されてたもんな。

ニュース見たら氏は反省などせずただ、老害の上の方に謝罪しとけって叱られて、ペラいちを朗読しただけ。あれは謝罪なんてしていないし、ＬＧＢＴとは何かって理解もしていない。

もっと言えば当ノート「地球という名の監獄」でも述べたが極論ではあるが、少子化自体もしかしたら悪いことではないのかもしれない。何百年経過しないと評価されないと思うけどね。

ＬＧＢＴのシステム？で私がこれなのでは…って思った説が、産まれてくる前、あっちの世界で性別を男にするか、女にするか自分で選択できるのだそうで…そこでタイムリミットギリギリまで悩んじゃうと心は男で身体が女（勿論逆のケースも）で生まれてしまうらしい。

これ聞いてなるほど～と腑に落ちたし、私は当事者たちに偏見がなくなった。

重ねて言うけど、ＬＧＢＴの人たち責めるのに使う「少子化」、これ自体、悪いことって概念自体、疑ってかかった方がいい。

私は地球を罪人惑星だと思ってる。罪人は少ないに越したことはないから・・・

瀬戸大也氏

久々ゴシップを扱う。

といっても下世話な不倫の話で氏を吊るし上げたり糾弾するつもりは毛頭ない。

ご本人の擁護でもなく、不倫はよくない、なんて当たり前の話でもなく、尊大な人間、というテーマ。

私はへそ曲がりなもんで、皆とは違う角度で記事を記述する。

奥様が雑誌のインタビューに答えていたが、立派な方ではないか。試練と受け止める、などショック状態の中、ご自分を保ってられる方とお見受けした。

それはいいとして、こういう尊大・勘違い人間は世の中沢山いるし見てきた。

そして私も偉そうな事言えず、若い自分に得意分野で多少秀でていた程度で有頂天になっていたこともあり、やはりそれで手痛い目に遭っている。

それを若さと世の中で言うが、こういった面は無い方がいいに決まっている。

若い方が読んでいたらホントこれは肝に命じた方がいい。チャンスが巡ってこなくなるよ。

やはりスポーツ選手といわずあらゆる分野で（仕事面でも）リードしている人間が尊大になると、ろくなことがない。ホント、これは身に染みているから言える。

よくあるパターンだけど、アイドル、タレントなど代えが利かない、その人がいないと成り立たない職業で、そいつが我が儘になったり。（昔のアイドル、Ｍ．Ｙ。とか）

身内でイベント裏方の人間がいて、落語家のＫ・Ｓが当日空き時間に急に「野球がしたい」なんて我が儘言い出してグローブ、バット、グランドを用意するのに奔走させられたり…（実話）

この人、元々カメラ回っていないとき全然キャラ違う腹黒い奴って聞いてたので、話を聞いた時やっぱまんまじゃん、って思った(笑)

不倫は倫理上ダメ、だけど上記のようなモラハラ、パワハラみたいなのはいっぱいいる。上記２名なんて割と良くない評判とか一般的にも漏れててイメージ悪いんじゃないかな。

これでは折角現世で功績積んでも、マイナス大きく、また懲役囚としてこの世に生まれなくちゃいけなくなるってもんです。

素晴らしい人、ぐう聖と言われる人は有名人、優秀な人でもやはり周りの尊敬を集める。

かなり昔の話ですが、ロケ撮影で俳優Ｓ・Ｊさんが自身の出番終えて、ちょっと待機時間ができた。

ＡＤさんに待機室を案内されたが、「次すぐだからここで観てます」とそのまま立って待ってた。

悪役が多い方だが、待機の状態、姿勢から失礼ながら立派な方、尊敬できる役者だ、とそれだけで感じ取れた。

逆に女優Ｓ・Ｊ。（偶然！この人もＳ・Ｊ！勿論別人）

こちらもかなり昔の話。この人にはガッカリ。喫茶店のロケ。夜遅めで若手女優と二人での撮影。

新人なのか、若手の女優さんがＮＧ連発。すると「もうこんな時間、絵に映せる顔じゃなくなっちゃった。まだやるの？」みたいな現場の空気がひりつくような発言。

若手女優はひたすら陳謝。かわいそうだった。

誰か想像つくでしょうけど、この人、宗教にかぶれて業界からドロップアウトした奴。

これひとつとっても、私がかねてから言ってる「宗教は無意味」だと思う。百害あって一利なしですよ。宗教で人間が浄化されるんならこういう言動はしないだろう。

スポーツ選手なんて特にスピリチュアル的な思考なんて無いだろうから、本人の人間の成長には、逆にラッキーだったんじゃないかな？

それでも「ふぅ～ん」って金メダル獲って悪事の免罪符、くらいな思考だったら、この先何千回も生まれてわやり直したらいい。

世の中の目は厳しくって、

「不倫したけど金メダル獲った名スイマー」ではなく、

「金メダル獲った不倫野郎」だからね。

地球という名の監獄

youtu.be

メンインブラック・ＭＩＢ　って映画ご存じでしょうか？

パート１のエンディング観たとき、とってもショックだった。

これを余りにもマンガ的とバカにする人もいるけど、地球の存在の概念が自分には全く考えてなかった発想で怖くなった。

もし地球が何かの巨大な生き物の細胞の核、で銀河全体でも細胞のひとつ、程度のもので。

とすると私たちなんてものはミトコンドリアとかミジンコ程度の存在で…

地球という存在…

皆さんは何だと思いますか？

諸説ありますが、真実を知ってる者はいないはずです…



私は何者かが作った囚人を軟禁しておく「監獄」であると思います。

もっと言えば人間の躰自体が魂を閉じ込めておく棺、なんだと考えています。



本来この世で死後、といわれている状態が逆で「この世」だと考えていて、本来、魂は肉体など持たず、自由な存在であるはずです。

そりゃそうだ。思考だけの存在なんだから思いのまま。何をするのも、どこへ行くのも自由、瞬時に叶うと言われているんですから。



誰かに強いられているのか、はたまた自分たちで行っているのか、地球に現れて（生まれて）一生を過ごす、というゲームを我々は行っている、と思われます。



これが永遠に繰り返されて（輪廻転生）どういうポイント制かは謎、ですけど、ゴールはココに出なくてよくなる、ということでしょうか。



では地球自体は？

役目を終える、ということはあり得るのでしょうか？

監獄、という観点から見ると地球に囚人が入らなくなる（産まれなくなる）ってことです。

世界史の過程を見るとこれでも囚人（人間たち）はマシになっていますよね。



だって最初は言葉も通じない猿みたいなのが棍棒で殴り合って殺し合うところから始まって、国内で縄張り争い。戦争を起こして各地で殺し合い。同じ人間同士で侵略・略奪、植民地支配、奴隷制度。

その後は国家間で大規模な戦争。第二次世界大戦。で冷戦になって、今は米中の冷戦。後進国では未だに戦争、小競り合い。こんなところ。

まだ酷いんだけど、これでもマシになった。

人道的に非道いことやってると世界的に非難され、ようやくヒューマニズムが機能し始めた。

（といっても北朝鮮とかアフリカの暗黒大陸はどうなっているか謎…）



住みやすくなったのが原因？かは謎だが、世界人口は増え続けている。

ということは地球の役目の終わりはずっと先、なんでしょうね。



問題的な考えかもしれないけど、子供に後世を繋げるって本当に正しいのだろうか？とも思う。

もしかして、この地球上に誰もいなくなるのがゲームの壮大なゴールかもしれないのだから…



勿論これは破滅論者的な思考じゃなくて。

この思考はダメ。ゲームを投げてしまっている。只の現実逃避。

私は地球というシステムに全然絶望していない。そもそも魂が洗われ修行する場、というところなんだから。生きにくくは作られているけど(笑)



地球上の未来（希望的観測）を考えてみる。

今の状態じゃ考えられないけどホントに地球上に変な人がいなくなると、人間自体の数ってどうなるのかな？今の状態から推理すると、人口が増えているのは主に貧困国、貧困層。

というと人間が良くなってくると貧富の差がなくなる。と、いうことは地球全体が先進国みたいになる。と、いうことは人口は減少に向かい、更にはもうその頃には宗教色を排除してスピリチュアル的に地球のシステムについて考えだす。

罪人惑星なんだから、「滅びる」のではなく、「店じまい」をする、って考えになっているかもしれません。人工的に人口を縮小していく。



極端な理論かもしれませんが、現時点で正解なんて誰にもわかりません。