
日本三大奇祭なんて銘打ってるから、一体どんなものかと興味があって日帰りバスツアーで観に行ってきましたのでレポを。
火祭りは毎年8月26日に行われるとのこと。なんで?(笑)
吉田の火祭りとは富士山のご機嫌を良くするため?
巨大な松明をたっくさーん並べて奉るという奇祭みたい。
新宿に11:30集合
夜がメインなのでこの時間に集合。早く来たつもりがベテランの年寄り参加者が多いからか、2/3は既に着席していた。
早いって!(笑)
渋い内容のツアーなんで参加者はやはり高齢者夫婦がメインかな。
若いカップルなんて居なさそう。
22分には全員が集合し出発しました。
あ!九頭龍神社ん時のイマイチガイドのオッサン(黒のポロシャツ)
でも別にいいや、今回はほぼガイド不要の内容だから(笑)
おっさんが仰るには納車したばかりの新品とのこと、だが…マイクロバスはマイクロバスだからね…ガッカリ…何か狭いし。
工程は雑に説明しますとこんな感じ。
ブドウ園(食べほ)→土産物屋→スパ
でスパの駐車場から火祭り会場まで徒歩でご自由にとのこと。
現地には15:30-20:30の間
300分滞在との案内、とたったこれだけ。
なのでオッサンガイドはポンコツでも今回は大丈夫です(笑)
1時間半位走ったかな、まずはブドウ園へ
フルーツ狩りなんて…20代前半にイチゴ🍓狩りに行って以来だわ。
ついでの立ち寄りだからかシャインマスカットは無しらしい。
ってあるじゃんシャインマスカット!と思いきや…甲州ぶどうが熟す前のだって。なーんだ。
てかこんなバスの屋根スレスレで大丈夫か?擦ってないか?他人の農園なのに心配になる(笑)
いざ出陣!と思ったタイミングで諸注意事項。
下車する前に、カバンは置いてって、だって。
泥棒扱いかよ(笑)(以前に泥棒がいたのだと推察するw)
下車してブドウ園で集合し説明を受ける。
ここで参加者がどんな人達か見渡せた。
あら、若いカップルが一組。女のコも2人程いたわ。
甲州ブドウという品種とのこと。巨峰とも違うみたい。
日当たりの良い、黒いのが甘いよ、とのことだがよくわからん。てか皆黒いし。
ただ一つ分かったことが!
熟して旨そうなやつは重みで自然と手に届きやすい位置まで垂れ下がっている!
来た時は滞在たった30分かぁ…なんて思ったがなんてことはない、15分で丁度デカ盛りの一房を片付けてお代わりは不要だった。食べ飽きた。
実際に取って食したのは写真の一番右にある異様に房が多い、ある意味出荷には不向きな奇形のをいただいた。(実質二房付いているようなやつ)
きっと農園側も写真中央の形の良い、房も手ごろのやつを商品にしたいだろうし、こちらは形なんかより量食べたいんでウインウイン!
オバさんなんかは一房いけず半分食って捨ててたが勿体ないなと思った。
(持ち帰りNGなんで仕方ないが)
売店もあり、試食ができるとのことでお味見。まずはシャインレッドという少し赤みがある品種、美味い。済まんがさっきのより甘みが上。
そしてシャインマスカット。更に甘い!
やはり形の良いものを商品にしている。
パンフもいただいたので掲載
ということでブドウ園の感想を。
感想としては20代ん時と一緒。
フルーツの食べ放題ってなんかピンと来ないんだよな…(笑)
沢山食べても食った!という満腹感は得られないし、決まって最後飽きる。
かと言って貧乏根性剥き出しで腹一杯食べると多分下痢する。
だからそんなもん、なんだよなぁ。
実際、タカノフルーツパーラーがスイーツ(果物)食べほで都内では有名だけど行きたい、と思ったことがない(笑)
やっぱ食べほなら焼肉とか中華とかガツンと来るのがいいや。
ただ不思議なのは昔のデートん時もそうだったし、
今回の御婦人方もだけど女性は喜ぶ、ウケがいいんだよなぁ。なんでだろ?女性の身体にマッチするイベントなんだろうな。何たってヘルシーだし。
んで次は土産物屋へ
普通の築年数浅い綺麗な道の駅ですね。
このツアーで気をつけたいことが一つ。このツアーでお土産を買うタイミングはここだけでした。このあとインターチェンジ休憩もなくこのタイミング逃すとお土産買えません(笑)なのでここで勤務先へのお土産購入。
ま、平日休み取ってるし、一応社会人としてそこはわきまえてね。
案外このお土産には気を使う。
自分が、ですけどこういうお土産貰った時、手抜きのサブレだったりすると萎えるんで(笑)
目についたのがこのシャインマスカット餅…
んー微妙かもだけど15人分だから信玄餅は予算的にちょっとと思って。
美味しいといいけどな…
→後日一つ食べてみたらまぁまぁの味でした。合格です。
パンフ頂いたのでこちらも掲載
スパに行く道すがら面白いものを見つけた
こんな雑な看板初めて見た!現行のHOSTELの前にやっていた店名?ダリーフ〇〇って見える。こんなのアリ?(笑)
もういっちょ
これ、通りかかった向きが悪いからわかりにくいけど…
余りにも写真映えするんでインバウンド客が集まりすぎて黒いビニールで防御柵作ったりとひと騒動あった例のコンビニ。
ここ左折して右にあるコンビ二の(→)方向けばローソン、そして後ろにキレイにこのように富士山(赤ペンで補足)が見える。
柵は取っ払われ、今や観光バスが堂々駐車し、一大観光スポットと化しているとのこと。
実際この日も人が多く写真撮っていました。
そしてついにスパに到着。15時半。
ここで説明が入り、究極の選択を迫られる。滞在は15:30~20:30。
この間に銭湯に入っておいて、とのことなのでスパにいつ入るか?
普通見学行ってから、ってところだろうが松明の点火は18:30から。
それでいて19時半までには風呂に入ってとのこと。会場入り口まで駐車場から歩いて15~20分かかる状況。さてどうするか?
① 火柱見学の時間はとても少ないが、やはり見学してから早々に切り上げ風呂は最後。
② 火柱の見学がメイン!だから早いけど今すぐ風呂入ってから夜の火柱をゆっくり堪能。
③ 折角遠くまでお祭りを見学に来たのだ。風呂は捨てる(笑)
結論から言うと②にした。
① は無いなーと思った。勿体ない。だが4、5組は解散して即座に会場に向かっていった。
ま、①ではなくもしかしたら③をチョイスした方かもしれんが。
私は少し迷った挙句の②。
だってクソ暑い真夏の15時なんかに外ほっつき歩きたくないもんねぇ。
だが案外即決に近いかたちで②をチョイスした組は少なかった。私以外二組くらいだったので。
残りの方たちは?それがよくわからない(笑)
残りの3/4くらいの方はどうしたものか…とバスん中でくよくよ考えていた様子。なぜなら私が少し迷って②!としてバスを降車し、皆は?と思い一度バスを振り返ってみたが、みーんな出てこなかったので。
銭湯へ
至って普通のスパ。特徴なし。
外見程大きくはない。夏休みだから?だろうか部活帰りの高校生の群(笑)サウナ入って、露天風呂入って。
富士宮市なのでちょっと湯だけは源泉かけ流し温泉を期待したのだが違った(笑)ただの湯ぽかった。
なので1時間ものんびりしなかったかな?さっさとお祭り会場へ。
メインの幹線道路なのだろう、広い道だが封鎖されている。
誰も歩いていない贅沢な歩行者天国状態を満喫。
先ほどのブドウ食べほが昼食だったので飯にしようか…とも一瞬考える。
ココ壱、サイゼ、かっぱ寿司、ドミノピザ、知らない焼肉チェーン店などがあった。
が、なーんか時間が勿体ない気がして行かなかった。
(結局その後適当にその辺のスーパー入ったら弁当が半額になっていたのでそれを食べた)
ガイドのおっさんに説明された通りに進むと会場入り口への道が左に伸びていた。
が、更にまっすぐ行くとその先に浅間神社がある、とのこと。
そちらも「お神輿がそこから出発するとこが観れるしお勧めだよ」とも言っていたので向かってみる。
だがさすがに銭湯挟んじゃったんで神輿たちに途中で遭遇しちゃった。
なーんていうかここまで来てぶっちゃけるのも何だが実はお祭りというものがちょっと苦手。
原因はこの写真に全てが詰まっている。
お祭りっていうとこのテの方々(今で言うと半グレ?昔だとDQN)
いわゆる輩が大挙して押し寄せる(笑)
ただでさえ輩は苦手なのにそれがもう族の集会みたいに合法的に集まって来るのでちょっとした集合体恐怖症みたくなる。
でも悪いのはこっちだってわかってる。
一度だって輩たちから絡まれたこともないし、神輿を担ぐなり、神事に参加しているだけの方たちなのだから。
人を外見だけで判断するのは良くない。でも苦手なーのだ(笑)
とまぁ空っぽになっちゃった神社ですけども神輿の群衆とすれ違い、予定通り浅間神社に参拝へ。
それでも境内は結構賑わっていた。インバウンド客多し。
和装しちゃってる外国人たちもいた。楽しい思い出になるだろうね。
真剣にお札やらお守りを見ていた。お守りって風習はキリスト教にはないでしょうからね。
なんかこの看板、テキヤの露天みたいで笑える。
色々見て回ったが、メインの本殿の参拝の列が劇混み。
本殿脇右側に回ると何やらその先に参拝するところがあったのでそちらにお参りして失礼しようと思った。
ここでちょっとした怖い目に遭う。
これが参拝したお社。
参拝して手を合した際、この紙垂のうち左側だけが異様にゆらゆらと揺れ出した。
対照的に右側の紙垂はピクリともしていない。そんな風の吹き方あるか?
不思議な体験だったが、ギョッとして早々にその場を立ち去った。
なんだかよくわからず調べもしないで手を合わせちゃったからお怒りだったのかな…? ではなく吉兆だとよいのだが…
さらに境内回ると大きな杉の木。ご神木?
こういうところの木って異様にデカい。やはりイヤシロチ(弥盛地)だからでしょうね。
2枚撮影させて頂いたのだがやはりスマホのカメラなどでは現物のド迫力は伝わらないな…
んでもってその後遅ればせながら火祭りの会場へ。
いい夕暮れ時。天気もちょうど良い。何とか点火シーンには間に合った。
ほう、点火とはこうするのか、と。
動画撮ったんですけど、noteって直貼りできないんですね。
なーんだ。youtubeとか身バレが怖いからやめとく。
こうやって祭る、いや奉ることによって富士山を鎮め、これまで爆発しないでいてくれるのでしょうね。
我々都心に住む者ですら富士山の噴火は大変な事になる、と言われている。
(ドラゴンヘッド、懐かしい)
なので富士吉田市の方たちにとっては洗濯物干せなくなるなぁ、レベルではなく生死に関わる事なのでこれだけの大神事となるのでしょう。
基本ずっと同じ松明に火が灯っているのが続くのですが、道すがら途中で何やらこんなところが…
何かよくわからない(笑)
キャンドルライトに導かれるまま行ってみる。すると古民家が玄関開けてウェルカム状態。
別に何かの記念館、でもなさそう。入館料とかも取っていない。
面白いので入ってみる(笑)
中には何やらパネルとかよくわからないものが展示され。でも基本民家。
んで突き当りに神棚があって、お賽銭入れて終わり。
何だったんだろう。謎。
まるでジプリの世界みたいだった。キツネにつままれたような話。
そしてもうひとつ
丁度全体の半分くらい来たところにある謎の塔。
お囃子が流れているが、この塔のスピーカーから流れているようだ。何とも雰囲気のある…寄り道をしてみることに
先に行くと能?狂言?みたいなのをやっていた。
なーんと、あのお囃子はテープなどではなく、ここから発せられた生音だったのだ!(笑)
松明の炎と合わせて、演目もコメを撒いたりしてなーんか厳かな気分になります。
更にその先にも何やら列ができている。行ってみましょう。
その先には…
なーんださっきの2つの神輿の撮影順番待ち、でした。
で元の松明の道に戻るのですが、その先もずーっとおんなじ松明と露店のオンパレードがずーっと続き…とーんでも長い距離なんで戻り時間のことと、自分の脚の限界を考えるとここまでかぁ、と途中で断念し引き返すことに。
そして戻る頃には力尽き、燃え尽きた松明が見れます。
てか、これ今までよく火傷の怪我人とか出ていないなぁ。
タイミング悪く人だかりのところでバラーっと崩れたら危ないよ。
で、重い足を引きずり引きずり集合15分前には戻れました。
バスに戻るとおばちゃん達が「ずっと一緒。途中で引き返した」とのこと。みんな同じ感想(笑)一番端の駅回りには何があったのだろう?リピはないから永遠の謎だ(笑)
おしまい。




































