これがホントの猿回しw
前回のブログで変に真面目な人と印象持たれたらたまったものではないので今回はくだらなく、最低な部類の内容を上げることにする。
ここでは自分のことは殆ど話さないがくだらない、大したことのない、取るに足らない人間であることだけ宣言しておきたい。
私の下らないところはストレス解消法一つとっても変な人間だと思われるだろう。
ひたすら、猿が酷い目に遭う動画を見るのだ。
念のため言っておくと猿以外の動物は大好きだ。猫を虐待しているサイコパスは死刑でいいと思っている。(いつか死刑制度についても持論を述べたい)
とにかく猿が嫌い。理由はわからない。猿に酷い目に遭わされたというわけでもない。
何故か猿をみると非常に不愉快で、腹が立ってくる(笑)
上記のホントの猿回しや、海外(何故かヨーロッパ圏の動画が多い)の猿を使った実験、猿の交通事故、単純に駆除しているところ、サーカスの仕込みなど、ギャーギャー騒いで、最終的に死んでいくところを見ると胸がスーっとする。
だから夢は子猿の両耳を掴んで思いっきり左右に引っ張ったり、単純にスリッパで長時間ペンペンド突き回したい。
これでも遠慮している方。スリッパならいくら強くド突いても死には至らないだろうという配慮はしている。
駆除動画なんかすごいよ、思いっきり金属バットで頭ド突いてるんだから(笑)
そこから見ると上の動画は完璧。
殺害はさすがにだから片輪になるくらいで止めておいて、生意気な猿が人間に恐怖心を抱くまでを短い時間に納めているんだから。
後ろの人道的な方が止めなければ緑のおじさんは最後の方お疲れ気味ではあったが、あと3回転くらいは回せたのではないか。死ぬまでやってみてもよかったと思う。
猿は動物として最低。エサあげても犬(猫ですら喜びの声をあげることがある)みたいに感謝の心がなく、人間の手から奪うようにして持っていく。
寄り目気味の顔も嫌い。なんであんな皺が口回りにあってキモいんだろう。
性格的にも意地悪。子猿は自我のかたまりで撫でるのやめただけでギャーギャー泣きわめいたりする。
なので飲んでいる哺乳瓶を途中で取り上げたりいたずらされてギャーギャー泣いてる子猿見るとこれまたスーッとする。
あれは多分自動車メーカーだな、檻に入った子猿に毒ガスまき散らし何分で死ぬか、みたいな実験動画があった。これまたざまぁ。
こういった人には面と向かって言えないこと(いいことも悪いことも)
色々記していく、それが毒壺なのである。